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Beauty2020.07.29 UP

【夏こそ注意!】気になる白トップスの「透け」対策、しっかりできてる?


白のブラウスやカットソーなどのトップスは、世代問わず誰もが1枚は持っている超定番アイテム。清潔感やきっちり感があり、どんな服とでも合わせやすいため幅広いシーンで活躍するアイテムですよね。

そんな万能服でもある白トップスですが、欠点もあります。それは「透けやすい」ということ。ビジネスシーンでは透けてしまう着こなし自体マナー違反ととられることもあるため、注意が必要です。
冬であれば上からベストやジャケット、カーディガンなどを羽織れますが、夏など上着を着ない時期は、「透けが気になって着られない…」という方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「透け」問題を解決し、1枚でサラッと着こなせる白トップスをご紹介していきます!


白ブラウスやカットソーなど、白トップスのメリット


白トップスはよく「汚れが目立ちやすい」「太って見える」などと言われますが、清潔感や信頼感を高め、相手に良い印象を与えるアイテムでもあります。なのでプライベートだけでなく、フォーマルな現場やビジネスの現場でも幅広く着用することができます。
また、白トップスには「レフ版効果」があり、表情を明るく見せてくれるというメリットも!

人前での発表や撮影などの際は白トップスの着用がおすすめです。


白トップスの「透け」対策はインナーが重要!


透けやすい白トップスを着るときは、下に着るキャミソールやタンクトップなどのインナーに気を配ることが大切です。肌色に近く、肌色より濃い色だと透けにくいそうで、ベージュやグレー、モカなどの色を選ぶと良いそう。

反対に、意外と透けてしまうのが白のインナー。「白トップスと同系色だし白のインナーを着れば安心」と思う方も多いと思いますが、インナーがくっきり見えてしまっては残念ですよね。

実はこれは、地肌とインナーの色の差が大きいことが原因。肌の色とインナーのコントラスト差が小さければ小さいほど透けにくく、コントラストが大きくなるほど透けやすくなるのです。白トップスを着る際は黒や白ではなく、ベージュやモカ、グレーのインナーを選びましょう。


「透け」問題に終止符!透けにくい白トップスとは?


一般アパレルより高い機能性が求められるユニフォーム業界では、近年「透けにくい」機能を持った白ブラウスやカットソーなどのアイテムが続々と登場しています。
会社の制服として白トップスを導入される際は、スタッフが安心して働けるよう「透け防止」機能の付いたアイテムをぜひ検討してみてくださいね。

レゼンスタイル編集部おすすめの「透けにくい」白トップスはこちら!

[左上から]アシンメトリーヘムプルオーバー(七分袖):S-37028、シンプルVネックカットソー(七分袖):S-37008、リボンタイカットソー(七分袖):S-37038、ふんわりタックプルオーバー(七分袖):S-37018 / Selery


こちらの白トップスは透けにくいだけでなく、UVカット機能や汗染み防止機能など、薄着の季節ならではのお悩みにも対応!胸元には本物のスワロフスキー・クリスタル®が煌き、女性らしさをプラスしてくれますよ。1枚で着てもルーズにならず、きちんと感をまとえる女性に嬉しいアイテムです。


このほかにも、各事務服メーカーさんから一押しの「透けにくい」白トップスが出ていますので、デジタルカタログから探してみてくださいね♪

デジタルカタログはこちら



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